着物の着こなし術


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着物の着こなし術

着物の着こなし術 着物は洋服と違って色合わせがかなり自由です。
例えば深緑色の着物の裏に山吹色を持ってくると所作でパッと見えたときにとても美しいです。
洋服で同じ色合わせをすると派手で目がチカチカしてしまいそうですが、着物ではそのようなことはありません。
自由に色の組み合わせを楽しみことが可能です。
また、帯や帯締め、伊達襟などで同じ着物でも全く違う表情を生み出すことができます。
年齢に合わせた色合わせをすることで同じ物でも長く着続けることができます。
ここに着こなし術のカギが隠されています。
気楽に楽しむこともできますし、改まった席でも通用する素晴らしい日本文化の一つです。
一つ持っているだけで、さまざまな着こなしや色合わせを楽しむことができるのでこれから購入を考えている方には自分の顔を明るく見せてくれるものを一つ探してみることをお勧めします。
その一枚が何十年も着続けることのできるものになります。
微妙な色の違いで顔色が全く違って見えるのでお店で何枚か体に当てながら選ぶと良いでしょう。

着物の着付けを覚える

着物の着付けを覚える 着物の着付けを覚えるのは、実はとても簡単です。
一度誰かから習ってしまえば、大抵は覚えてしまうことができます。
着付けが難しいと言われるのは、着物の着付けではなく、完成した姿である着姿が自分の思い描く理想と違うからではないでしょうか。
雑誌やテレビの時代劇に出てくる着物姿の女優さんはいっそう可憐で華やかに見えます。
また着物の背中、胸元などすっきりしてしわ一つありません。
プロが着せた姿だからこそ大変美しくなるのですが、慣れないうちはどうしても背中にしわが寄っていたり、胸元が緩かったり、またおはしょりと言われる帯の下から見える部分がぐちゃぐちゃだったりしてみっともない、やはり自分には無理だった、と思ってしまうのです。
ここで諦めず、何度でも着る回数を増やしていきましょう。
冬の間は、コートやショールを上から羽織るので、帯の具合や着姿を上手く隠すことができます。
上手く隠せる季節にどんどん着ていくことによって、春になってコートがいらなくなった時には慣れて上達し、綺麗な着姿になっていることでしょう。


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